ご入居者の皆さまが、快適に安心して
お過ごしいただくために必要な事柄を
解説致しました。ぜひご活用ください。

入居時の手続き

契約書等は大切に保管

賃貸借契約書には、借主(あなた)と貸主(大家さん)が交わした約束ごとや住居で生活するに際してのルールが書かれています。

特にペットの飼育やピアノ等の使用など制限されている場合がありますので入居前には、もう一度『賃貸借契約書』の内容をよく確認し約束ごとやルールに則した生活をするようお願いします。

また、『賃貸借契約書』は、あなたがその住居に住むことを証明する書類です。契約の際に受領した『重要事項説明書』等と一緒に大切に保管してください。

※ 『重要事項説明書』とは宅地建物取引主任者が、宅地建物に関する一定の事項、権利関係・取引条件等を説明し、記名押印した書面です。

契約書

●注意事項
ご入居の際に管理会社と交わした契約書は、賃貸条件や建物使用上の注意など、重要な内容が記載されています。よく読んで内容を理解したうえ、紛失しないよう大切に保管してください。

●保管について
賃貸借契約書は、管理会社とご入居者の双方が一通ずつ所持します。
この契約書は大切なものですから、紛失しないよう保管には充分に気をつけてください。

●家賃のお支払い
家賃(賃料・共益費など)のお支払いは自動振替を推奨しています。
お支払いは前払い制で、毎月月末(契約書記載の期日)までに翌月分を指定口座より引き落とします。
振込みをされる場合は、必ずご契約者の名義でお振込みください。なお、振込み手数料はご入居者の負担となります。

損害保険

ご本人の不注意によるもの以外にも、もらい火や水漏れなどで大きな被害を被る場合があります。
万一の場合に家財を守るため、入居者保険に加入されることをお勧めします。

諸設備

ご入居に際して、電気・ガス・水道などをご使用になるときは、ご入居者自身が開設の申し込み手続きをしなければなりません。

●電話
引っ越し前の住まいでの電話を引き続き使用される方は、その管理電話局に移転届を出します。新しく電話を設置される方は、管轄の電話局にお申し込みください。電話は申し込みから開設までに時間がかかるので、早めに手続きしておいてください。

●給湯器・風呂釜の使用開始について
設備の性質上、しばらく運転を停止すると、再開後の運転に不具合が生じることがあります。その場合、修理完了までに1 〜2 日ほどかかることがありますので、ガス・電気・水道の契約・開栓はなるべく引っ越し前に行い、事前に正常に運転されているか確認することをお勧めします。

持ち込み器具・家具

賃貸住宅によっては、重量物の持ち込みを禁止していたり、電気製品や家具などの設置場所を指定している場合があります(ピアノの持ち込みは原則として禁止)。詳しいことは管理会社にお尋ねください。

引っ越し前のチェックリスト

お引っ越し前

お引っ越し後

退去時について

退去する時は

管理会社への届け出
退去日は、少なくとも1カ月前までに管理会社にお知らせください。部屋は、入居前と同じ状態に戻すことを原則とします。

電気・ガス・水道
退去日が決まったら、電気・ガスは管轄の営業所へ、水道は市区町村の水道局へその旨を電話などで知らせます。そして、退去日までの使用料は、当日までに精算を行ってください。

郵便・電話
郵便物は、郵便局に移転届を提出すれば、前住所宛ての郵便物でも向こう1年間は転居先に転送してくれます。電話は、電話局で移転手続きを行います。

ゴミの処理
大型ゴミは、事前に市区町村などの清掃局にお問い合せのうえ、処分してください。洗濯機・冷蔵庫・エアコン・テレビは、家電リサイクル法の対象となります。
購入元、もしくは買い替え先の小売店に引き取ってもらうよう、ご手配ください。なお、引っ越しゴミの回収に費用を要する場合は、ご入居者の負担となります。

室内の破損・汚損
自然磨耗とは認めがたい破損・汚損の修繕費はご入居者の負担となります。器具の故障などは必ず報告してください。
敷金や解約引き保証金の返金は銀行振込みとなりますので、転居先の住所・振込口座を管理会社にお知らせください。

設備・その他
退去時、各種取扱説明書・保証書・エアコンのリモコン・シャッター開閉棒・エアコンスリーブャップ・洗濯機移動自在キャスター・照明器具など、入居時に備えられていたものは、持ち出さないように注意してください。紛失した場合、実費負担となる場合があります。